ちょんまげの中身

ちょんまげによる雑記ブログ

VOCALOIDが大好きです

VOCALOID……

基本オールジャンルのオタクであるちょんまげですが、このVOCALOIDオタクであるという側面が実は一番強いと思います。

 

アニメは借りる派で追っかけているアニメなどもほとんどないくせに、ニコニコ動画VOCALOIDランキングだけは毎日欠かさずに見ています。

 

一時期は周りがボカロオタクだらけだったのに今はほぼいません。

それがとても悲しいので、今日は魅力を語ろうと思います。

 

だれでも気軽に自分だけの音楽を発信できる。

これが最大の魅力なんじゃないかなって思います。ここから始まってプロになられた方はたくさんいらっしゃいます。大げさに言えば家から一歩も出ずに自分の曲を世界中に発信できます。大きな夢がある話じゃないですか?インターネットですべてが豊かになったとは絶対に思いませんが、こういうところがすごくいいなって思います。

 

視聴者は、毎日たくさん投稿されてくる曲から、本当に自分の好きな曲を探すことができます。これも素晴らしいです。ボカロにはまりたての頃は、それこそ伝説入り動画ばかりを聞いていましたが、(もちろん伝説入り動画も素晴らしいです)最近のマイリストは殿堂入りしていない作品ばかりです。ボカロ楽曲の良さって、再生数だけじゃ絶対に測れないと思っています。

視聴者側のほかの面白さは、コメントが手軽に投げられるところがあります。投稿者さんと簡単につながることができるのです。

 

また、ボカロ楽曲の面白さには、メジャーでは見られないような斬新・独特な曲調や歌詞があると思います。尖った歌詞や物語調の歌詞など、本当に多様な歌詞が楽しめます。ボカロは苦手なキーがないのでめちゃめちゃ高い曲、高速の曲なども可能です。

「これは人間には無理」と思う曲でも、ボカロは難なく歌い上げます。表現が自由で、幅がとにかく広いのです。

オタクっぽいイメージがあってボカロには手を出せないけど、音楽は好きというすべての人にボカロをお勧めしたいです。

 

調教も魅力の一つだと思います。初音ミクの声、という同じ素材でも、Pさんによって声が違います(聞いただけでとのPさんのミクか識別できるくらいに、です)。「この人の調教が好き!」と、調教を聞きたいというのが主な理由で追いかけているPさんもいます。ODDS&ENDSというryoさんのボカロ曲を聞いてから、ボカロというのはボカロPの伝えたい思いを代弁する者だと改めて思うようになりました。DTMの詳しいことは分からないのですが、伝えたい思い、曲に込めた思いが一人一人違うからボカロの声が変わるのだと思います。

 

とにかく、私はVOCALOIDが大好きなのです。

これからも、VOCALOIDがどんどん進化し続けていくことを願っています。

 

ちょんまげ。

お久しぶりです ちょんまげです

サボっていたわけではありません……

フランス語検定に挑戦していまして、落ちそうだったので死ぬ気で勉強をしておりました。

今アルバイトをしているのですが、ちょっと切ないことがあってですね。

履歴書に書く資格が何もないのです。

これは悲しかった。悔しかった。

ということで、何でもいいから資格が欲しかったのです。

しかも、フランス語ってかわいくて素敵じゃないですか??

 

私は大学生で、フランス語の授業を取っていますが、あえて独学が必要な級にチャレンジしました(なんでだよ)。地獄でした(やっぱりな)。

 

ただ、この経験はブログで語れたらかなり有益だと思うので、後日本格的な記事を書こうと思います。

 

ですので、ブログをさぼっていた割にはネタがたまっていません。

一大事です。

 

そういえば、アクセス解析を行ったら、BASARAの記事を見てくださった方がいらっしゃったみたいです!うれしい!ありがとうございます!

 

そういえば、BASARAの家康の声が変わったみたいですね。どうなのかな……?

他はそのままで安心していますが。

代役って、大変だし難しいですよね。違いすぎると文句言われるし、同じすぎると個性なくなるし。

 

学バサ、絵柄がかわいいですよね……楽しみすぎて死んじゃう。

私の推しキャラの半兵衛様は出してもらえるのでしょうか……?

学バサは五巻までは持っています。本編だと敵対心むき出しの人たちばかりでしたが、学バサだと敵対心はあるものの、本編ほどのシリアスさはないので、安心して楽しんで読めます。

 

 

きょうはここまでです。また明日から本格的に再開します!

戦国BASARAについて語りたい(学バサアニメ化おめでとう!)

Let’s partyいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!

ちょんまげです。

 

私がオタクになった原因の罪深き作品がこれです。

ゲームは、Wiiしかもっていなかったため3と宴しかやっていませんでした(今ps4を買うため絶賛バイト中です。高い……)。

 

ちょんまげは以前述べたように熱しにくく冷めにくいので、かれこれ8年は好きです。

 

BASARAのせいで(おかげでってホントは思ってるよ////)歴史にはまり、声優にはまり、TMRにはまり、石川智晶にはまりました。今も全部大好きです。

 

戦国BASARAのゲームは、3と宴なら3のほうが好きかな……。

もともとゲーマーでして、やりこみ要素的には3のほうが多いと思います。というか、3が一人向け、宴がみんなでプレイする人向けって感じですね。だから友達の少ない私は3のほうが面白かったんだと思います(泣いてないもんっ)。

 

推しキャラは、ゲームをしているときは三成でした。(性能的には孫市とお市が好きでした)。今も好きです。

 

ですが、アニメを見てとんでもない奴と出会ってしまったのです。

 

戦国BASARA弐に突如現れた竹中半兵衛とかいうやばい奴……。

ほんとに尊すぎました。ああああああ今も思い出すだけで心臓が……。上手に息ができない……。

 

え?半兵衛??あの仮面付けてる人????

くらいの認識の方!!!!今すぐアニメ弐を見るのですっ!!!

 

私もそう思っていました。初めて半兵衛をみたとき「何この仮面wwwwww」って爆笑した記憶がありますもん。今すぐその時の私を穴に埋めたいです。

 

アニメのBASARAは史実知っている人からしたらCRAZY以外の何物でもないのですが、一つのストーリーの中に何人も主人公がいて、それぞれの物語が交錯するところは一個で何個も美味しい感じでお得感いっぱいです(何だそれ)。

 

 

 

 

 

ここからネタバレ入ります。

 

 

 

 

 

弐期の物語としては、天下を統一したい秀吉、なぜ秀吉がねねを殺したのか知りたい慶次(多分ここが一応主軸だと思います。かつての友だった慶次と秀吉の友情の物語)、成長したくて九州に行く幸村(雑すぎる)、秀吉倒したい政宗(シンプル・イズ・ベスト)、半兵衛様に監禁される小十郎(誤解を生む発言である)、なんかよくわからないけど生きてた久秀と泣いてるお市(もはや物語でもなんでもない)、

 

そして、秀吉に軍師として天下をとらせてあげたいと思うが結核がどんどん悪化して自分の寿命がもうすぐだと悟る中、焦りを抱えながらそれでもなんとか秀吉に自身の病気を悟られないようにしつつ戦略を練る半兵衛様っ!!!(はあはあはあ苦しかった~)

 

ねっ!!!健気でしょう!!!!!!!!

あの見るからにドSそうな半兵衛様が徐々に精神的にも身体的にも追い詰められていく……。(でもあくまでも本人は気丈に振舞います。ううう切ない)BASARAでは唯一ここで泣きました(半兵衛様が麗しく崖から落ち、そのあと夢の中で三人で笑っているところです)。

 

ううううううんたまらん(そして見事にスルーされる毛利とアニキ……)。

 

アニキといえば、東西アニキ回は素晴らしかったです。ほっこりしました。

毛利は……。幸村を焼くところかなあ…...。

 

まあ半兵衛様の魅力というのは、上記で述べてある通り切なくて私の涙腺ぐいぐいつついてくる設定も大きいのですが、なんといっても容姿と声ですね。石田彰さんにここで初めて出会って、そのままずっと一番好きな男性声優さんです。半兵衛のミステリアスであまり考えていることがわからない平坦なしゃべり方のようでいて、そのなかに秘めている細かい感情が見事に表現されていて、本当に半兵衛が好きになりました(そして絶妙にエロい)。容姿は、仮面以外は最も史実に忠実なキャラだと思います。あ、服装もだめだ(笑)。

 

ふう、では、私の好きなBASARA弐のシーンを挙げていきます。

 

☆まともに好き☆

半兵衛様と秀吉登場シーン

→神々しかった。

 

小山田さんが死ぬシーン

→今某アニメ映画の影響で話題の古谷徹さんの演じる小山田さんというキャラが、幸村のやさしさから生じた寄り道によって亡くなってしまうシーンです(ちなみに某アニメ映画は既に二回見ました。もう一度いくつもりです)。幸村に悪気は全くなかったのがミソで、本当に優先すべきことは何だったのかという問題を孕んだ、考えさせられるシーンでした。

 

半兵衛様が咳をするシーン

→ただひたすらにエロい。

 

ボロボロの筆頭を殺さないでと、家臣たちが筆頭に覆いかぶさるシーン

→ここもよかった。今考えると、最強だけど機械的、かつ寄せ集めの豊臣軍と絆で結ばれ死んでも主君を守りたいと考える伊達軍の対比だったようにも思えますね。イメージは氷と炎でしょうか。

 

政宗様の寝間着姿

→ただひたすらにエロい(二回目)。

 

利家と慶次が戦うシーン

→ここは後ろでかかっている涙腺とシーンのマッチが最高でした。ぜひフルでどうぞ!

 

上記の半兵衛様のシーン

→素晴らしい。

 

最後の政宗と幸村の握手

→いやその握手要るのかよって思ったのですが、ご褒美でした公式ありがとう。

 

☆CRAZYだけど好き☆

 

言わずもがなですが、秀吉が海を枯らすシーン

→アニキの船最強そうだし、さあ秀吉はどうやって戦うのかな……?ってわくわくしてたら、度肝を抜かれました。一回目は!?!?ってなって理解できなかったのですが、二回目以降は爆笑しています。船を使えなくするために水を枯らすとは。その発想はなかった。このCRAZYさが好きです。

 

毛利が幸村焼くシーン

なんで急に現実的になった!?!?いや確かに太陽光を大きな鏡で集めれば焦がせますよ。でも今までみんな科学の力では証明できないこといっぱいしてたよね!?!?

まあ、それが毛利らしさ、ですかね。大好きです。

 

こんな感じ、ですね。

アニメ版は圧倒的に弐推しです。といっても最後に見たのは二年前なので、もしかしたら間違っているところもあるかもしれません。

 

アニメもそうですが、物語というものは後で見ると感想が変わります。

 

学園BASARAアニメ化で久々に見たくなったので、感想が変わる前に残しておきます。

前回には気が付かなかった発見がしたいなあ。

 

ちょんまげ。

灰崎祥吾の魅力について(黒バス)

灰崎祥吾の魅力について

今日は昨日に引き続き黒バスについて語ろうと思います!

 

私は黒バスの中に推しキャラはいないです(一人になんて絞れない////)

ですが、灰崎が出てきたときはこれは良いキャラだなって思いました(みんないいキャラなのですが)。

 

灰崎はもともと黒子たちと同じ帝光中バスケ部にいたのですが、黄瀬と交代するようにバスケ部をやめ、バッシュも捨ててしまいます。

登場していきなり女の子のアレックスを殴るというとんでもない男です。先輩を敬おうとしない、プレイ中に黄瀬の限界寸前の足をわざと踏む。いわゆる嫌われキャラで、技も相手の技を盗み使えなくするという質の悪すぎるものなのですが、私はどうもこの人が憎めないのです。

 

この人はバスケを暇つぶしにやる、と言っていて、バスケに対する愛を感じられないのですが、ここが魅力というか。

本当はバスケが大好きで、本気でやってそして勝ちたいとこの人は本心から強く思っていると思います。でもプライドが高すぎて、おそらく、同時に本気でやることをかっこ悪いと思っています。さらに言えば、本気でバスケに取り組む人たちを嘲笑しながら、心の奥底ではうらやましいと思っているのではないでしょうか。

さらに、この人はちやほやされるのは面倒くさいと言いながらちやほやしてほしいタイプだと推測します。自己主張はせず、それでも周りから憧れられるのを内心望んでいたはずです。

灰崎がバスケ部をやめたのは、赤司に「黄瀬にじきに抜かれる」と聞いたからですが、そのことには内心うすうす気が付いていたと思います。まともに戦って負けてレギュラーを下ろされるのは屈辱以外の何物でもないですから、自分が一番傷つかない形でバスケから離れました。

しかし灰崎が抜けた後から"キセキの世代"が騒がれ始めます。どんどんかつてのチームメイトが有名になっていく中、当たり前ですがバスケをやめた自分には何の注目も集まりません。「もうすこしバスケを続けていれば」「逃げずに、ちゃんと練習して黄瀬に勝とうとしていれば」。そう思っても、この人にはバスケ部に戻る勇気も素直さもありません。フラストレーションがどんどんたまっていきます。

 

だから高校でバスケを再開し、キセキの世代に勝って注目を集めたいとひそかに考えるのです(この人は二年のブランクにも関わらず海常を圧倒していたので、そうとう陰で努力したと思います)。"黄瀬がいなければ自分がキセキの世代と呼ばれるはずだった"という思いもありますし、黄瀬がモデルで常に注目を集めており、それにも関わらずしれっとしているので、灰崎黄瀬に対する羨望、嫉妬(でもこの人は羨望や嫉妬をうまく表現できないので憎悪になってしまいます)はすさまじいものだと思います。

 

でも結局黄瀬に負けてしまいます。本気でぶつかって負かされてしまいます。

しかも、敗因は灰崎の精神的な弱さによる内部崩壊です。

このときの灰崎の思いを想像するととても苦しいです。

黄瀬の圧倒的な技を前にして心の弱さから混乱し、自滅してしまうという一番無様な姿で負けたのですから。

 

ただ、私はこれは灰崎にとても大きな成長をもたらしたと考えています。

 

いままで負けることを恐れて本気で取り組むことにおびえていましたが、これからは本気でバスケに取り組むことができると思います。常々思いますし黒バス視聴中も思っていましたが、勝利よりも敗北のほうが人を人間的に成長させてくれます。

その経験ができたことがこの人のバスケや人生において貴重なものであったことは間違いがないです。

その証拠に、このときはバッシュを捨てませんでした。

 

 

灰崎と対比されるキャラは、私は氷室だと思います。氷室火神にじわじわ迫られ抜かれるという経験をし、自分にはキセキの世代のような才能はないと自覚しています。それでも、努力でそれに迫ろうとする。うまく転ぶと氷室のように(だから私は氷室が憧れです。素晴らしい人物だと思います)。

 

氷室は素晴らしいですが、このようになれる人は多くないと思います。しかも高校一年生で。

だから灰崎のキャラはリアリティーがあって人間臭い。

 

それが魅力だと思います。

 

ちょんまげ。

 

 

黒バスについて語らせてください

黒バスの魅力 

ええ、皆さんは黒子のバスケをご存知でしょうか。

アニメ開始当時から絶大な人気を誇っていたイメージがありますから、タイトルはご存知の方が多いと思います。

 

私はあまのじゃくなところがあり、流行りものには照れくさくてなかなか手が出せません(君の名はもまだ見ていません。最近ようやくアナ雪を見ました。映像美でした)。

 

というわけで、黒バスも今まで手を出せずにいました。興味はあったのに(面倒くさい奴~(;^ω^))。

 

先日、友人から勧められ、「ううん……黒バスか……。連載は終了したみたいだし、そろそろ手を出してもいいかな……」と思ったちょんまげは、その日のうちにDVDをだけレンタルし、(どんだけ見たかったんだよ)速攻で見ました。どうなったって?

ちょんまげは次の日、鼻息を荒くしながら一期を一気に借りてきました(さむっ)。

続きが気になりうずうずして、休日に一気に見ました。そして、まるでわんこそばを食べるようにするすると三期まで見てしまいました。おかわりっ!次もってこい!状態です(意味が分からない)。

 

本当に素晴らしかったのです。

 

キャラの濃さやメッセージ性の高さ、そしてストーリーの面白さ!

ちょんまげは熱しにくく冷めにくいタイプであまり「ハマる」という感覚を味わうことができないので、久しぶりにのめりこんで続きを渇望したくなる作品に出会えてしあわせです。

 

では、なぜはまったのか語りたいです。

※今回は、ネタバレなしで行きます。今度ネタバレありの記事も書きたいです。

ですからすでに黒バス視聴済みの方は物足りないかも……?(ネタバレしてしまうのが怖くてビビりながら書いているため)。

未読・未視聴の方、安心してお進みください。

 

まず、設定

主人公のステータスは全て平均以下。異常なほどに存在感がない。パスに特化した選手。

この設定って、すごくないですか?

主人公なのに際立ったステータスでなく(良すぎるわけでも悪すぎるわけでもない)、周りのサポートに徹するのですよ!

おおまかなストーリーは、かつて中学最強のチームに属していたチームメイトたちが高校ではバラバラになり、覇権を争う、というものです(大まかすぎて何も伝わらない)。

これは私のオタクスピリットに響きました……。

かつての仲間、つまりお互いを知り尽くしている者同士が争う……。大好物の設定です……。

※なお、ここではわかりやすくするために覇権を争うと書いてしまったのですが、実際にはこの話の主軸は一位へのこだわりではなくバスケを通して育まれる友情や一人一人の人間的な成長、そして勝利とは何なのか?という問いかけだと思っています。……ぜひ語りましょう!

 

そして、キャラです!これが本当に魅力的!!!

すごいと思ったのは、先ほど述べた中学時代のメンバー(帝光中バスケ部、キセキの世代)のキャラが非常に強く一人一人が違う魅力を持っているというのはもちろんなのですが、それぞれのキャラが所属するチームのチームメイトや監督までもが確立したキャラクターであり、個性が強いということです。

人気投票を行っても票はキセキの世代だけに集まらず、分散します。それは一人一人が魅力を放っているからです。

キャラクターそのものだけでなく、絡み合う人間関係も面白いです(憧れ、嫉妬、ライバルなど)。

 

 

むむむむむ……。

ネタバレなしで書こうとするのは、非常に難しいものですね……。

 

次は、ネタバレありで記事を書きます!

今回よりも深く書きたいです( *´艸`)

読んでいただきありがとうございました。

 

ちょんまげ。

 

 

 

はじめまして ちょんまげです

はじめまして!

ちょんまげ(♀)です!!!

 

勉強、読書、アニメ鑑賞、ヒトカラ、一人史跡巡りなどを趣味として生きております(全部一人かいっ!)

しかし語ることは大好きです。最近は壁と机、鉛筆がいい話し相手です。

……あれ、なんか涙が……

というわけで、人生初のブログ開設に至りました!パチパチパチパチ!

ブログに、いままで壁たち相手に話してきたことを書き綴っていこうと思います。

よろしくお願いします!!!

 

 

今日はこれからこのブログでしたいことについて語ります。

 

まずは、勉強について。私は根っからのオタク気質で、興味のあることは骨の髄までしゃぶりつくすタイプなので、勉強をすることが小さいころからずっと好きでした。しかし現実世界で「勉強が好きなのうふふ」とか言ったらやばいやつなので言えません。そこでブログの出番ですっ!!受験勉強も狂ったようにしました(ただし興味のないものは勉強をあまりしなかったのでステータスは極振りです。わかりやすい例で行けば私の日本史と生物の偏差値の差は70でした。……差ですよ?)し、検定や語学の勉強も大好きです。ですから、私の体験談や勉強の面白さなどを綴っていきたいと思います。検定のチャレンジ日録とかもやりたいです。勉強した内容を綴るのも楽しそう!名前でお分かりの通り、日本史が大好きなのです。語りたい!

 

そして、読書も好きです。ラノベから純文学まで何でも読みます。読むことが好きなのです。ですから、お気に入りの本を紹介したいのです!また、おすすめの本のコメントがほしいです!!!コメントから新しい本を知りたいです!!!本好きの方、ぜひ一緒に語りましょう!あなたは逃げられない!(逃がさない!破ッ!)アニメも同様です。少年漫画系はかなり手を出しましたが、アニメは未開の地が広いので、ぜひコメントを残していってくださいね。

 

そしてそしてヒトカラDAM中毒者です。演歌からボカロまで守備範囲です(守備範囲広すぎだろ)。一人で行くと聞いてくれるひともいないので、途中から採点を極め始めました。同じ曲を何回も入れて点数を比べ、地道にこつこつ点数を上げていく涙ぐましい努力を重ねております(自分で言うな)。いつか100点を取りたい!私の成長記録をここに残したいです。

 

そしてそしてそして一人史跡巡り!先ほど述べた通り、歴史好きなおかつ勉強好きなので史跡巡りは大好きですし感じるものも多いですが、なにせ話し相手が相づちを打ってくれないので……。やっと思いを昇華するところができて幸せです!(大阪、京都に出没する模様)

 

ブログ初心者なので至らないところも多いと思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします!

(なお、ここをこうしたほうがいいといったアドバイスがありましたら、ぜひおしえていただきたいです)

 

ちょんまげ。